朝礼メッセージ 142「思い込みの壁を越えた先に」Sさん女性従業員

2025.11.18 第142回

この文章にもあるように、思い込みがあると、つい行動をためらってしまうことはよくあることだと思います。
私自身にも、そんな経験がありました。

我が家の次男が小学生の頃、友達に誘われて「少年野球に入りたい」と言い出したことがあります。
その時、私の頭に真っ先に浮かんだのは、
「野球は親の負担がとても大きい」
という強い“思い込み”でした。

なんとか諦めてもらおうと説得してみましたが、子どももなかなかしぶとく(笑)、最終的には私も覚悟を決めて入団させることにしました。

そこからは、土日も祝日も、朝早くから日が暮れるまで野球漬けの日々。
お弁当作りに、泥だらけのユニフォーム洗い。
夏の暑い日も、冬の寒い日も、時には雨の日も、子どもと一緒にグラウンドに通い続けました。

確かに思っていた通り、本当に大変でした。
ですが、それ以上に得たものがたくさんありました。

子どもが必死で頑張る姿を間近で見られたこと。
仲間や保護者同士のつながり。
一緒に喜んだり悔しがったり、家族で同じ目標を応援した時間。

もしあの時、
「野球は大変」
という思い込みを理由に行動しなかったら、このすてきな経験は味わえなかったと思います。

思い込みとは、自分自身がつくる“見えない壁”のようなものです。
でも、その壁は、一歩踏み出してみると、意外と簡単に越えられることがあります。

仕事でも同じです。
「これは自分には難しい」
「前に失敗したから、やめておこう」
そんな思い込みが、成長のチャンスを遠ざけてしまっているかもしれません。

思い込みを手放して一歩踏み出せば、きっと新しい景色が見えてくるはずです。

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Luke工場長

(株)アサヒ Jキルトファクトリー
千葉県野田市にあるキルトの工場の工場長です。
会社を善くしよう。やりがいのある仕事を、社会に役立つ商品を!
と日々奮闘しながら、素晴らしい仲間と共に仕事をしています。

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