2025.11.27 第147回
今日の心がけは「普段の行動から心を整えましょう」でした。
日々の心の持ちようが、仕事のパフォーマンスや人間関係に大きく影響することは、長年働く中で痛感するところです。
「明るく、落ち着いて毎日を過ごしたい」という願いは、皆さんに共通してあると思います。しかし、忙しい日々の中で平穏な心を保ち続けるのは、なかなか難しいものです。

そんな中で紹介されていた「形から入る」という考え方には、とても共感しました。
原田監督が説くように、「目に見えて動かないもの」――身の回りの整理整頓や身だしなみを整えること。
そして「目に見えて動くもの」――挨拶のお辞儀の角度や食事の作法など、日々の所作を意識的に整えることで、自然と心も整っていくという考え方です。
これは私たち社会人にも、まったく同じことが言えます。
例えば、自分のデスクを常に整えておくこと、同僚やお客様への挨拶を丁寧に行うこと。
一見すると些細なことですが、こうした行動は自分の心の状態を映し出し、周囲にも良い影響を与えるものです。特に、チームで働く現場では、個人の心が整っていることが、全体のパフォーマンス向上にも繋がります。
朝礼の話も印象的でした。
かつて勤めていた会社では、「服装点検、気を付け!」という号令から朝礼が始まっていました。本社の朝礼でも「接客七大用語」の唱和がありました。
朝礼を単なる情報共有の時間とするのではなく、皆で身だしなみや挨拶の意識を整える機会とすることで、一日を気持ちよくスタートでき、チーム全体の意識統一にも繋がります。
今日の心がけにあるように、これからも「普段の行動から心を整える」ことを意識しながら、日々の仕事に励んでいきたいと思います。





