2025.10.1 第115回
皆さんは最近、花を買ったり、庭や道端の草花をじっくり眺めたりする時間はありますか。
「そんな余裕なんかないよ!」という声が聞こえてきそうですが(笑)、先日の職場の教養には花卉市場の減少が取り上げられていました。物価高の影響もあり、「花は贅沢品」と感じる人が増えているのかもしれません。
昔は季節ごとに花を飾る家庭も多かったと思いますが、今ではその習慣が薄れつつあります。
しかし、食卓やリビングに草花を置き、「花を楽しむ文化」を意識して取り入れることで、その習慣を取り戻すことができるはずです。

花を愛でることには多くのメリットがあります。鮮やかな色や形は気分を明るくし、リラックス効果をもたらしてくれます。さらに、花のある空間は自然と会話を増やし、コミュニケーションのきっかけにもなります。季節の花を話題にするだけで、その場の雰囲気が和らぐこともあります。
だからこそ、「草花の命に目を向けてみる」ことは、私たち自身の心や人間関係に大きな意味を持つのです。
忙しい日々の中でも、花を一輪飾ったり、道端の小さな草花に目を留めたりすることから始めてみましょう。
それが自分の心を癒し、人とのつながりを深める一歩にもなると思います。
皆さんが花のように色鮮やかで、実りある時間を過ごせますように。





