朝礼メッセージ 127「立ち止まって見えるもの」K課長

2025.10.22 第127回

今日の心がけは「自分を見つめ直す時間を作りましょう」です。

本文の中には「祖先に思いを馳せる」という言葉がありました。
皆さんは、お盆やお彼岸の時期をどのように過ごしていますか?
お墓参りに行ったり、仏壇に手を合わせたりと、普段よりも少しだけ「先祖」や「家族のつながり」を意識する方も多いのではないでしょうか。

お盆は、もともと仏教の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」という行事に由来しています。
亡くなった方の霊がこの世に帰ってくるとされ、その霊をお迎えし、感謝を込めて供養する期間です。

一方、お彼岸は「彼(か)の岸」と書くように、悟りの世界(あの世)と、迷いの世界(この世)が最も近づく時期といわれています。
春分や秋分の頃にお墓参りをし、ご先祖様に感謝しながら、自分自身の行いを振り返る──そんな意味が込められています。

こうして考えてみると、お盆やお彼岸は単なる行事ではなく、「自分を見つめ直すための大切な節目」でもあるのかもしれません。


私たちは日々、仕事や家事に追われ、どうしても「目の前のことをこなす」ことで精一杯になりがちです。
でも、忙しいときほど、ほんの少し立ち止まって“自分の原点”を思い出す時間を持つことが大切です。

「自分を見つめ直す」といっても、難しいことをする必要はありません。
一日の終わりに静かに目を閉じて、
「今日はどんな一日だったかな?」
「誰かにきつく言ってしまわなかったかな?」
「感謝の言葉をちゃんと伝えられたかな?」
そんな小さな振り返りで十分です。

その数分の時間が、きっと明日の自分を少しずつ変えてくれます。

忙しさの中で忘れがちな「なぜこの仕事をしているのか」「どんな自分でありたいのか」という原点を思い出すことで、また前向きな気持ちで一歩を踏み出せるはずです。

皆さんも、ほんの数分でもいいので「自分を見つめ直す時間」を持ってみてください。
その時間が、心を整え、明日への活力を与えてくれます。

今日も感謝の気持ちを忘れずに、笑顔で一日を過ごしましょう。

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Luke工場長

(株)アサヒ Jキルトファクトリー
千葉県野田市にあるキルトの工場の工場長です。
会社を善くしよう。やりがいのある仕事を、社会に役立つ商品を!
と日々奮闘しながら、素晴らしい仲間と共に仕事をしています。

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